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朝を待つべらんだ
キャラクター紹介

毒性ガオ君
性別:男
年齢:高校生くらい
種族:擬態植物
擬態:一番上手
個体数:1体
体温:低め
花言葉:「偽りの魅力」「科学」「愛嬌」「夢の中」
一人称:僕
二人称:君、貴方
三人称:○○さん
呼び方は通常ガオ君よりも少しだけ距離がある。
洗脳・幻覚作用のあるガオ君。
人体にあんまり宜しくないのかもしれない。
研究施設のような場所で暮らしている。
他のガオ君と違って擬態能力を持たない半人工的に生まれたガオ君。
個体数も1人だけだが一番人間に近い構造をしている。
頭の花は白。
基本的に研究所から出られないのでいつも読書や
経過観察の職員と会話して過ごしている。
口数は少なく大人しい。
人は嫌いじゃないけど一人で本を読んでるほうが気楽。
自身の有毒性もあって出来ればあんまり深入りしてほしくない。
基になった植物の花言葉が可愛い。
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